広報だいご No.711
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ニュースだいごご長寿おめでとうございます大子町・矢祭町交通安全合同テント村が実施されました原子力災害時における協定を結びました大子町固定資産評価審査委員辞令交付式 大子町では、敬老祝事業として、75歳以上の方(昭和18年3月31日以前に生まれた方)を対象に、敬老祝品として商品券を贈り長寿をお祝いしました。 今年度は、4,569人の方が対象となり、そのうち100歳を達成された方は5人でした。 これらかも、ますます健やかにお過ごしください。 なお、商品券は平成30年1月31日までの利用期限となりますので、お早めにご利用ください。 9月20日に、国道118号線(七曲り付近)で大子町と矢祭町による交通安全合同テント村が実施され、参加者がドライバーに交通安全を呼びかけ、啓蒙品を配布しました。 9月21日に、役場庁議室において「原子力災害時における常陸太田市民の県内広域避難に関する協定」の調印式が実施され、大子町と常陸太田市による協定が締結されました。 この協定は、東海第二発電所において原子力災害が発生した場合又は発生する恐れがある場合に、常陸太田市民の受入れなどを円滑に進める目的で結ばれました。 10月12日に、役場町長室において大子町固定資産評価審査委員の辞令交付式が行われ、佐久間勝海さん(塙)が再任しました。 佐久間さんは平成20年から同委員会の委員として努め、今回で4期目となります。Public Information DAIGO November 20174

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