広報大子お知らせ版105
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定期予防接種を受けましょ定期予防接種を受けましょ定期予防接種を受けましょ定期予防接種を受けましょうううう 定期予防接種対象者で,まだ接種が済んでいないお子さんの保護者は,母子手帳予防接種記録を確認の上,町内の医療機関で接種してください。なお,接種年齢を過ぎた場合は,接種費用は自己負担となりますので,御注意ください。 また,予診票が届いていない方又は予診票を紛失した方は,健康増進課に連絡してください。 定期予防接種 標準的な年齢及び回数 接 種 年 齢 ヒブ 生後2か月~7か月に至るまで 初回免疫3回 追加免疫1回 生後2か月~5歳に至るまで 小児用肺炎球菌 生後2か月~7か月に至るまで 初回免疫3回 追加免疫1回 生後2か月~5歳に至るまで 四種混合 1期初回 1~3回 生後3か月~1歳 生後3か月~7歳6か月未満 1期追加 3回目接種後1年~1年半の間 三種混合 1期初回 1~3回 生後1か月~1歳 生後3か月~7歳6か月未満 1期追加 3回目接種後1年~1年半の間 ポリオ 1期初回 1~3回 生後3か月~1歳 生後3か月~7歳6か月未満 1期追加 3回目接種後1年~1年半の間 BCG 生後5か月~8か月に至るまで 1回 1歳未満 麻しん・風しん混合 1歳~2歳未満 1回 小学校就学前の1年間にある幼児 1回 日本脳炎 1期初回 2回 3歳~4歳 1期追加 初回2回目接種後1年後 生後3か月~7歳6か月未満 2期 9歳以上 1回 ※1 9歳以上13歳未満 二種混合 11歳から12歳に達するまで 1回 11歳以上13歳未満 ヒトパピローマウィルス感染症 (子宮頸がん予防) 中学1年生の間 3回 ※2 小学6年生~高校1年生相当の女子 ※開始年齢によって,接種回数が異なります。 ※未満とは,誕生日の前々日までとなります。 ※日本脳炎については,特例対象者(平成7年4月2日から平成19年4月1日までの間に生まれた20歳未満の者)は,接種年齢を超えても定期接種として取り扱える場合があります。 ※1:第1期を3回受けた人は,最後の接種から概ね5年~10年ごとに1回接種することで脳炎の発症を予防することが可能なレベルの抗体が維持されることが期待されています。 ※2:現在,積極的にはお勧めしておりませんが,接種を希望される場合は,有効性とリスクを理解したうえで受けてください。 問合せ 健康増進課 ℡72-6611 不妊治療費の一部を助成しています不妊治療費の一部を助成しています不妊治療費の一部を助成しています不妊治療費の一部を助成しています ■対象となる治療 体外受精及び顕微授精 ※平成25年度内に治療が終了し,茨城県不妊治療費助成金の交付決定を受けた方が対象となります。 ■助成金の額 1回の治療につき100,000円を限度とする。 (助成対象経費から県補助金の交付額を差し引いた額) ■助成の回数 夫婦1組につき通算して5年間で10回以内 (初めて県補助金の交付決定を受けた年度は年3回,翌年度以降は年2回まで) ■対象者 次の全てに該当する方が対象になります。 ①法律上の婚姻をしている夫婦で,夫又は妻のいずれかが町内に住所を有し,治療が終了した日時点で,町内に住所を有している期間が1年以上ある方 ②茨城県不妊治療費補助金の交付決定を受けている方 ③町税その他税外諸収入を滞納していない方 ■申請先 健康増進課 問合せ 健康増進課 ℡72-6611 掲載した役場各課の電話番号は,直通番号です。 4 広報だいご お知らせ版 平成25年12月5日

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