広報だいごお知らせ版No.192
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広報だいご お知らせ版 平成31年2月5日 掲載した役場各課の電話番号は,直通番号です。 9 放課後子ども教室協働活動サポーター募集 町では,平成31年度についても町内の6小学校及び県立大子特別支援学校において「放課後子ども教室」の実施を予定しています。 つきましては,平成31年4月から平成32年3月まで児童の見守りや活動の補助を行う「協働活動サポーター」を募集します。 関心のある方は,お気軽にお問い合わせください。初めての方,児童の保護者の方,学生の方も大歓迎です。 ◆実 施 日 学校登校日(週5日) ※土日・祝日,長期休業日(春休み,夏休み,冬休み),学校給食がない日等は実施しません。 ◆勤務日数 週2日~5日 ◆勤務時間 下校時刻の30分前から午後6時30分まで(大子特別支援学校は午後5時まで) ※下校時刻は学校により異なります。 ◆賃 金 1時間当たり900円(予定) ◆勤務内容 児童の見守り及び協働活動支援員の補助 ①児童の受付 ②学校の宿題に取り組ませる ③プリント学習やレクリエーション,工作及び体験活動の補助 ◆雇用条件 町内に居住する75歳未満で心身共に健康な方(平成31年4月1日現在) ※雇用主は,町から事業委託を受けている事業者です。 ◆申 込 み 申込書に必要事項を記入(写真貼付)の上,2月22日(金)までに教育委員会事務局生涯学習担当に提出してください。なお,申込者に対し,面接を行う場合があります。 ※申込書は教育委員会事務局生涯学習担当で配布,又は町ホームページに掲載しています。 問合せ 教育委員会事務局生涯学習担当 ℡72-1148 田舎体験民泊の受入家庭を募集します 大子町子ども田舎体験推進協議会では,都市部の小・中学生の田舎体験民泊の受入れを進めています。 田舎体験民泊では,田舎体験を通じ,子どもたちの学ぶ意欲や自立心,思いやりの心を育むため,学校行事の一環として,一般家庭に小・中学生が宿泊します。 田舎体験民泊の受入れに興味がある,やってみたいという方は,お気軽にお問い合わせください。 ◆受入概要 一般家庭への宿泊日数は1泊又は2泊程度で,年に1~3回程度小・中学生の受入れを行います。人数は1家庭当たり2~5人程度で,その都度受入希望の御案内をします。また,受入家庭には必要な経費をお支払いします。 ※本年は,10月23日~25日(2泊)を予定しています。 ~民泊を終えた子どもたちの声~ ・茨城に祖父母ができたみたいで,とっても嬉しかったです。 ・たくさんの体験をさせてくれた大子のお父さん,お母さんに感謝しています。大子が楽しい場所になりました。 ・本当の家族と過ごしているみたいでした。みんなで料理を作ったり,犬の散歩に行ったりとたくさんの思い出ができました。 問合せ 団体事務局(みらんど袋田内) ℡79-0296 まちづくり課 ℡72-1131

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