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「読書のまち」のキーワード

「読書のまち」のキーワード 大子町の人材育成と町づくりの一環として,読書の良さを活かし,読書を通じて心の豊かさを育てるため「読書のまち」を宣言しました。読書を楽しむ人があふれる町づくり,読書を通じて心の豊かさを育てる町づくり,読書のすばらしさを全国に発信する町づくりを目指します。
 読書のまちの『キーワード』を御説明します。


読書の効果

読書の効果 読書は,知識や学力を得るだけでなく,感動や癒しにより心を穏やかにする効果もあります。
 しかし,テレビやインターネットが普及した今日,読書に親しむ機会や,本を読んで調べる習慣が徐々に失われ,わたしたち現代人の「読書離れ」が蔓延しつつあります。
 このような環境に生きる子ども達にとって,読書は,新しい見方や考え方に触れ,豊かな感性や思いやりの心を育む,よい機会を与えてくれます。
 宣言文は,子どもの発達段階に合わせた読書活動の支援への取組みが盛り込まれています。子どもの発達段階に合った読書活動を進めることは,読書の楽しさを気づかせ,表現力や創造力を高めることにつながります。
                ※だいご小学校の「あさどく」風景



読書に親しむための環境づくり

読書に親しむための環境づくり 豊かな心を育むことができる読書。より豊かな心を培うためには,たくさんの本を読み,感銘や共感を受ける本との出会いが大切と言われています。そのために,まず読書の習慣をつけることです。短い時間であっても,学校で,そして家庭で,読書を続けることが重要になります。
 子ども達には,ゆっくり,そして確実に読書の習慣を身につけさせてあげたい。私たち大人は読書の良さを再認識し,ゆとりの少ない生活の中でも,できる限り本と親しむ時間を作り,子ども達の「読書に親しむための環境」を積極的に作っていきます。

     ※上級生から下級生へ,紙芝居による読み聞かせ(だいご小学校)

 

朝読(あさどく)

 「朝読(あさどく)=朝の読書」は授業開始前の10分間を利用して行います。
朝読によって,子ども達の心が落ち着き,さらには感受性や知識欲が育まれるなどの成果があります。
千葉県の高校で提唱され始まったものですが,今や全国27, 000校超で導入され,約970万人の児童生徒が取り組でいると言われています。(朝の読書推進協議会から出典)
 大子町においては,町立小学校(7校)中学校(4校)全てが朝読を実施しており,しっかり子ども達に定着した読書運動の一つです。

家読(うちどく)

家読(うちどく) 「家読=うちどく」は家族のコミュニケーションを図る一つの手段として注目されてい ます。
 家族で同じ本を読み,その本について話し合う。あるいは,異なる本を読んで勧めあう。家族の会話不足やコミュニケーション 欠如が叫ばれている今日,家族の会話が増えて親子の絆が深まることも期待できます。
 全国に先駆けて,だいご小学校が「うちどく」のチャレンジを始め,これを受けて大子町が「町ぐるみ」の取組みを始めました。
 平成26年度は依上小学校南中学校が家読推進指定校として取り組んでいます。

ブックスタート

ブックスタート 「ブックスタート」は絵本の読めない赤ちゃんに対し,読み聞かせを通して親子のふれあいを深めてもらおうと,1992年イギリスのバーミンガムで始まった運動です。
 大子町では,平成19年7月から「ブックスタート」を開始しました。
保健センターで行う健康相談・健康診査の際に,1歳児から3歳児までの赤ちゃんに絵本を2冊プレゼントする取り組みです。
 また,「森のおはなし会」などの協力を得て,贈った絵本の読み聞かせを行っています。


森のおはなし会

 「森のおはなし会」は,大子町立中央公民館「読み聞かせ講座」を受講した住民が,中心となって発足したボランティアサークルです。
 主婦,保育士,公務員など様々な住民がメンバーとなり,学校や保育所,町の行事で「読み聞かせ」や「人形劇」等を積極的に取り組んでいます。
 「森のおはなし会」は「朝読」運動でも大活躍!
 週1回ペースで小学校を訪れ,紙芝居や絵本の読み聞かせを行っています。
 また,毎月第4土曜日に図書館「プチ・ソフィア」で図書館職員と協力しながら,子ども達へ絵本の読み聞かせや昔ながらの遊びを伝えています。


図書館「プチ・ソフィア」

 平成17年4月,中央公民館の図書室が旧大子准看護学院の建物に移転し,図書館「プチ・ソフィア」としてオープンしました。
 「プチ・ソフィア」とは,フランス語の「プチ(小さい,かわいい)」とギリシャ語の「ソフィア(知恵,知識)」の意味で,一般公募85点の中から愛称が決定しました。
 蔵書数は,約33,000冊と多くありませんが,アットホームな図書館として多くの方に親しまれています。
 利用方法については「プチ・ソフィア」のページを御覧ください。(下線部をクリックすると表示されます)
 また,インターネット蔵書検索が,平成26年からできるようになりました。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは教育委員会事務局学校教育担当です。

リフレッシュセンター内 〒319-3551 大子町池田2669

電話番号:0295-79-0170 ファックス番号:0295-72-0600

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