広報だいごNo.714
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 町では、今後誘客が期待できる「いきいき茨城ゆめ国体」や「東京オリンピック・パラリンピック」等のビッグイベントを見据え、平成30年度から平成34年度まで5年間の観光施策の指針となる「大子町観光振興基本計画」を策定します。 12月6日(水)には、秀明大学観光ビジネス学部の市川友英教授を委員長とし、町内の観光関連団体が委員として参加した第1回策定委員会が開催され、大子町の観光の課題や将来の観光ビジョンについて活発な意見交換が行われました。3月末までに、複数回の策定委員会及び勉強会を開催し、出された意見を反映させながら、計画を策定していきます。大子町観光振興基本計画を策定します 法務省・全国人権擁護委員連合会が主催する第37回全国中学生人権作文コンテストにおいて、生瀬中学校が人権意識の高揚に尽力したことが評価され、水戸地方法務局常陸太田支局の吉田信雄支局長から岡﨑宏一校長へ感謝状が手渡されました。 岡﨑校長は「感謝状をいただけたのは大変喜ばしいことです。生徒たちにとって今後の励みになります」と話しました。全国中学生人権作文コンテスト生瀬中学校に感謝状■問合せ 総務課 秘書職員担当 ☎72-1113■問合せ 観光商工課 観光商工担当 ☎72-1138Public Information DAIGO February 20186

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