広報だいご No.734
10/22

10月1日から【対象者・利用料】3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもたちの利用料が 無償化されます。※0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもたちも対象です。○ 無償化の対象となるためには、大子町から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。 (注1)保育所を利用できていない方が対象となります。 (注2)「保育の必要性の認定」の要件は、就労等の要件があります。○ 3歳から5歳までの子どもたちは月額3.7万円まで、0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもたちは月額4.2万円までの利用料が無償化されます。○ 利用料は、いったん施設に支払い、領収書と利用証明書を添付して大子町に申請することで、無償化相当分が保護者の口座に振り込まれます。幼児教育・保育の無償化の対象が広がります① 一時保育事業 保護者の方の仕事、就学、急病、冠婚葬祭、育児疲れなどにより、緊急又は一時的にお子さんをお預かりします。実施機関相談・申請受付窓口だいご保育園だいご保育園    ☎72-0345池田保育園池田保育園     ☎72-2295② 病児・病後児保育事業 お子さんが病気療養中又は病気の回復期にあり、保護者が勤務の都合等により家庭における保育や集団保育が困難な状況にあるときに、町が委託する医療機関でお子さんをお預かりします。実施機関相談・申請受付窓口医療法人 保内郷厚生会保内郷病院保育室「ひまわり」保内郷メディカルクリニック内☎72-017910月1日から、大子町の子どもたちは、町内の幼稚園、保育所のほか、対象の施設等を利用する場合も利用料が無償化されます。大子町は平成27年度から保育料・授業料の無償化を実施しています【対象となる町内等の施設・事業】Public Information DAIGO October201910

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です