広報だいご No.734
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地域おこし協力隊菊池 彩稀のアートのまちづくり 展示・催し物案内令和元年10月だいご アート通信大子アーティスト・イン・レジデンスで新しいアーティストが滞在制作を行いました!オランダから2人のアーティストが大子町に来ています!髙橋 生也(たかはし いくや)宮地 幸(みやち さち)Nina Glockner(ニナ・グロックナー)河野 愛(こうの めぐみ)1991年生まれ     千葉県出身アニメーション作家として作品制作や各企業とのタイアップ制作も行っています。 滞在期間中は、森林や自然に焦点を当て、大子町が開催した「森林セラピーウォーキング」に参加し、作品制作に生かしました。 袋田病院とオランダにある事業所とのアーティスト・イン・レジデンス(AIR)連携事業で、9月6日から12月6日まで大子アーティスト・イン・レジデンスに滞在予定の2人組ユニットを紹介します。 滞在期間中に大子町の米袋のデザイン制作を進めました。 また、デザイナーを必要としている方への取材も積極的に行いました。発行・編集 まちづくり課 ☎72-1131/FAX 72-116710/19(土)・20(日)袋田病院Artfesta2019作品出展予定です!1989年生まれ     大阪府出身デザイナーとして、地域の受け継がれた文化や食の発信等を行っています。東京都出身 インスタレーションやパフォーマンスを通して人々の身体的・心理的環境を反映させるものを作成しています。 人々と対話することや置かれた環境からインスピレーションを受けることが多いです。ドイツ出身 作品を通してコントロールする側とコントロールされる側の間にある細い境界線を探求しています。 Ninaさんはプロジェクトのために日本に滞在した経験があります。Public Information DAIGO October201912

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