広報だいごお知らせ版No.172
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平成30年度茨城県警察官採用試験(第1回)のお知らせ 次のとおり茨城県警察官採用試験(第1回)を実施します。 ▼試 験 日 5月13日(日) ▼受付期間 【郵送・持参】4月24日(火)まで ※当日消印有効 【インターネット(電子申請)】4月24日(火)午後5時まで ※受信有効 試験区分 採用人数 受験資格 採用予定年月日 男性警察官A 77人程度 昭和60年4月2日以降に生まれた人で,学校教育法による大学(短期大学を除く。)を卒業した人若しくは平成31年3月31日までに卒業見込の人又は人事委員会がこれと同等と認める人 平成31年4月1日 女性警察官A 13人程度 問合せ 大子警察署 ℡72-0110 住宅用火災警報器の点検をしましょう 住宅用火災警報器は,電池の寿命が約10年とされています。「いざ」というときに住宅用火災警報器が適切に作動するよう,火災予防運動の時期などに,点検ボタンを押すか点検ひもを引いて作動確認をしましょう。故障か電池切れか分からないときは,取扱説明書を確認し,メーカーにお問合せください。 なお,電池切れと判明した住宅用火災警報器が設置から10年以上経過している場合は,本体内部が劣化して火災を感知しなくなることが考えられるため,本体の交換を推奨しています。 問合せ 消防本部予防課 ℡72-0119 林野火災を防止しましょう 例年,冬から春にかけて,山では枯葉や枯草が多くなることに加え,空気の乾燥や季節風あるいはフェーン現象などの気象条件等から,山火事の危険性が高い時期となります。山火事はいったん発生するとその消火は容易ではなく,一瞬にして貴重な森林を焼失するとともに,その回復には長い年月と多くの労力を要することになります。 これから暖かくなるにつれ,山に入る機会も多くなりますが,特に,空気が乾いている日や風が強い日には,たき火や野焼きをしないなど,火の取り扱いには十分注意しましょう。 ▼林野火災防止のための注意点 ①枯草等のある火災が起こりやすい場所でたき火をしない。 ②たき火等火気の使用中はその場を離れず,使用後は完全に消火すること。 ③強風時及び乾燥時には,たき火,火入れをしないこと。 ④火入れを行う際,必ず許可を受けること。 ⑤たばこは,指定された場所で喫煙し,吸いがらは必ず消すとともに,投げ捨てないこと。 ⑥火遊びはしないこと。 「小さな火 大きな森を 破壊する」 平成30年全国山火事予防運動統一標語 問合せ 消防本部予防課 ℡72-0119 農林課農林担当 ℡72-1128 掲載した役場各課の電話番号は,直通番号です。 5 広報だいご お知らせ版 平成30年3月20日

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