ブックタイトル大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

概要

大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

３公有財産の適正管理と有効活用○町所有の土地建物等について，適した活用方法を検討のうえ貸付けや売却等有効活用を進めます。○公共施設等の全体を把握し，長期的な視点をもって更新，統廃合，長寿命化などを計画的に行うことにより財政負担を軽減，平準化するとともに，公共施設等の最適な配置を実現するため総合管理計画の策定を行います。○町庁舎の老朽化及び町民の安全・安心を守る拠点整備のため，将来の庁舎建設時の財源として大子町庁舎建設基金を設置します。４効率的な会計管理〇予算に基づいた正しい支出がされているかを審査し，支出の適正化に努めます。〇法令，規則等に違反していないかを審査し，公金の取り扱いの適正化に努めます。○安全，確実かつ有利な方法で公金の管理運用を行います。後期基本計画の数値目標区分計画策定時平成31年度担当課地方債残高83億2,358万円89億5,230万円財政課実質公債費比率8.1%6.9%財政課町税徴収率86.9%92.0%税務課町税口座振替率23.6%50.0%税務課ふるさと大子応援寄附金納付額1,200千円1,500千円財政課後期基本計画【第1章】住みよいまちづくり【第５項】自主・自立のまちづくり105