ブックタイトル大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

概要

大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

〇買い物弱者に対する宅配や配食サービスなど，今後需要が見込まれる地域の福祉と連携した新たな商業形態について検討します。２活力の創造と雇用の創出に資する工業の振興〇商工会と連携し，各企業や町との間で情報交換に努めるとともに，実施事業等での相互協力を図ります。〇国や県の融資制度や先進的な経営・技術などに関する情報提供に努め，その活用を促進します。〇町雇用促進奨励金交付要件の緩和により，新規雇用者の増加を図ります。後期基本計画の数値目標区分計画策定時平成31年度担当課空き店舗の利活用５店舗８店舗観光商工課参考データ商業の推移年次商店数法人個人従業者数年間販売額その他の収入額（単位：人，万円，m2）商品手持額売場面積平成3年617 106 511 1,897 2,653,046 66,397 311,883 28,166平成6年591 119 472 1,894 2,816,184 56,457 336,705 31,203平成9年543 117 426 1,775 2,791,314 59,093 302,139 31,931平成11年527 121 406 1,809 2,558,246 41,126 31,719平成14年487 114 373 1,724 2,115,554 65,935 265,352 33,778平成16年445 115 330 1,627 2,049,021 80,323 35,602平成19年391 1,510 1,991,074 33,117年次事業所・企業数従業者数売場面積平成21年400 1,806平成24年3031,14024,554【資料：まちづくり課（商業統計調査）】後期基本計画【第２章】活力あるまちづくり【第２項】競争力のある商工業の育成※自治・振興金融債務者保証料中小企業が金融機関から事業資金を借り入れる際に，信用保証協会が公的保証人となることで融資を受けやすくする制度。保証料は，貸付金額×信用保証料率×保証期間×分割回数別係数により計算され，町が保証料金を補填している。113