ブックタイトル大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27~31年度

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概要

大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27~31年度

2自主的・主体的な地域社会活動の推進〇地域の課題を解決するために行う町民の自主的かつ主体的な活動や取り組みを支援します。〇多様な分野でまちづくり活動を支えるNPO法人をはじめとするボランティア団体の育成と支援に努めます。3コミュニティ活動の支援〇コミュニティ活動の拠点や災害時の避難所となる集会施設の整備充実に努めます。〇地区集会所を管理する自治組織に対し,維持管理費や修繕費の助成を行います。〇行政連絡班制度の維持のため,班員の高齢化への対応や負担軽減を図ります。〇行政連絡班制度の維持が困難な地区については,支援員制度等の導入を検討します。〇都市住民など外部人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ,地域力の維持・強化を図るため,地域おこし協力隊※を受け入れます。後期基本計画の数値目標区分計画策定時平成31年度担当課後期基本計画【第3章】美しいまちづくり【第3項】互いに支え合うまちづくり地域おこし協力隊の受入人数5人10人まちづくり課参考データ行政連絡班及び加入世帯数の状況行政連絡班数加入世帯数平成22年度532 6,502平成23年度532 6,411平成24年度532 6,380平成25年度534 6,277平成26年度535 6,250*基準日:各年度の3月31日【資料:総務課】※地域おこし協力隊人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において,都市住民など外部人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ,地域力の維持・強化を図る活動。142