ブックタイトル大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27~31年度

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概要

大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27~31年度

前期基本計画の数値目標と進捗状況区分前期基本計画策定時数値目標平成26年度進捗状況図書標準を達成している学校数5校/13校13校/13校7校/11校非木造施設の耐震化率48.1% 64.0% 87.0%学校給食における使用野菜の地場産物の割合(重量換算)36.0% 45.0% 13.0%県体力テストにおけるランクA+Bの人数割合小学校6年生県体力テストにおけるランクA+Bの人数割合中学校3年生学校以外での平日の学習時間が1時間以上の児童の割合小学校6年学校以外での平日の学習時間が1時間以上の生徒の割合中学校3年後期施策の方向・基本方針53.1% 60.0% 55.5%59.4% 65.0% 60.2%55.6% 60.0% 57.2%65.0% 70.0% 64.2%1児童生徒の豊かな人間性を育むことを第一に考え,学校の適正配置を進めます。2学校の耐震化工事を進めるとともに,老朽化施設の改修等を行い,学校施設の整備と教育環境の充実に努めます。3読書活動の充実を図り,豊かな心の育成に努めます。4豊かな心の育成に努めるとともに,体力の向上を図り健やかな体の育成に努めます。5確かな学力の向上と特色のある教育の推進に努めます。6小・中学校の連携の強化を推進します。7安全で安心な学校給食の提供と,食を大切にする心を育む食育を推進します。8幼児教育については,幼児の発達や実態に即した教育内容及び施設環境の充実に努めます。9大子清流高等学校の存続のために小・中・高連携の推進を図り,地域の教育水準の向上を図ります。後期基本計画【第1章】住みよいまちづくり【第4項】まちの将来を担う人づくり後期施策の具体的内容1小・中学校の適正配置○大子町立小・中学校適正配置等検討委員会の検討結果を踏まえるとともに,地域住民の合意のうえ,小・中学校の適正配置を進めます。89