ブックタイトル大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

概要

大子町第5次総合計画 後期基本計画 平成27～31年度

〇小・中学校の児童生徒及び教職員の交流を促進し，学習・生活状況の共有を図るとともに，教職員の授業改善と児童生徒の学力向上を目指します。７安全・安心な学校給食の提供と食育の推進〇地産地消に配慮した安全で安心な学校給食の提供に努めます。〇学校給食を通して児童生徒が食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けることができるよう食育を推進します。８幼児教育の充実〇幼児の健康診査機関をはじめ関係機関との連携を図り入園児の円滑な就園を推進するとともに，保育所及び小学校との連携を図り，幼児教育の一層の充実に努めます。〇小学校への円滑な接続や，学びの基礎力の育成を図る「三つの自立」（学びの自立・生活上の自立・精神的自立）を養う取り組みの充実に努めます。〇幅広い幼児教育の充実を図るため，３歳児保育を実施します。９大子清流高等学校との連携教育の推進〇中高連携の推進に努め，大子清流高等学校の存続のための支援に努めます。後期基本計画の数値目標区分計画策定時平成31年度担当課学校施設の耐震化率87.0% 100%学校教育課図書標準を達成している学校数7校11校（全校）学校教育課県体力テストにおけるランクＡ＋Ｂの人数割合小学校６年生県体力テストにおけるランクＡ＋Ｂの人数割合中学校３年生学校以外での平日の学習時間が１時間以上の児童割合小学校６年学校以外での平日の学習時間が１時間以上の生徒割合中学校３年55.5% 60.0%学校教育課60.2% 65.0%学校教育課57.2% 60.0%学校教育課64.2% 70.0%学校教育課後期基本計画【第1章】住みよいまちづくり【第４項】まちの将来を担う人づくり学校給食における使用野菜における地場産物の割合（重量換算）13.0% 20.0%学校給食センター91