令和8年7月16日に茨城県内全域に発令された「手足口病の流行警報」が令和8年9月3日に解除されました。
しかし、医療機関からの患者報告は続いておりますので、引き続き町民の皆様には、感染拡大防止へのご協力をお願いします。
感染すると、3〜5日後に手のひら、足の裏、口の中に水疱性の発疹が現れる感染症であり、子どもを中心に主に夏に流行します。
熱が出ることもありますが、高熱が続くことはほとんどありません。
ほとんどの発病者は、3〜7日のうちに治る病気です。
基本的には軽い症状の病気ですが、まれに、髄膜炎や脳炎等の合併症が起こることがあるので、経過観察をしっかり行い、発熱や頭痛、嘔吐等の症状がみられた場合は、速やかに医療機関を受診することが大切です。
飛沫感染、接触感染、糞口感染(便と一緒に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)
特別な治療方法はありません。
経過観察を含め、症状に応じた治療となります。
手足口病に有効なワクチンはありません。
一般的な感染対策は、「手洗いをしっかりすること」、「タオルを共用しない」、「排泄物を適切に処理すること」です。
詳細は厚生労働省のホームページをご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html