くらし・行政

新庁舎建設位置を『旧東京理科大学 大子研修センターグラウンド』に変更します

台風第19号による被害

浸水時の様子

 令和元年10月12日から13日にかけて記録的豪雨をもたらした台風第19号により,町では累計270mmの雨量を記録しました。この豪雨により久慈川,押川が氾濫し,町内各地で587(1月31日時点)の家屋が浸水被害を受けたほか,役場庁舎も約2m浸水しました(写真1)。

 

 

 

                            写真1 浸水時の役場敷地の様子
                             (FMだいご局舎も完全に水没)

現計画位置における設計概要

 現在の建設予定地である「本庁舎西側町有地」は押川堤防より1m60cm低い位置にありますが,庁舎1階床の高さを堤防より60cm高く設計しています(図1)。
 しかし,今回と同程度の浸水があった場合,以下の点が懸念されます。

  • 庁舎自体は水に浸からないとしても,駐車場等は同程度の被害が想定される(図2)
  • 周辺道路が冠水すると災害活動に従事出来ない。

図1 高さ計画

図1 現計画における高さ計画

図2 現計画の平面図

図2 現計画の平面図

新たな建設位置について

 この度の台風第19号の被害を受け,町では建設位置の変更も視野に入れた再検討を行いました。建設位置については,安全性・実現性等の観点から,「現在の建設予定地」「中央公民館グラウンド」「旧東京理科大学 大子研修センターグラウンド」の3か所を候補地として,それぞれのメリット・デメリットを比較検討しました。
 その結果,新たな建設位置は,災害時においても拠点としての役割を十分に果たすことができる「庁舎の安全性」を第一に考え,
旧東京理科大学 大子研修センターグラウンド』とします。

敷地紹介

今後のスケジュールについて

 建設位置の変更に伴い,敷地に合わせた形で基本設計・実施設計を再度策定しますが,これまでに検討してきた設計内容と庁舎コンセプトを活かすことで,再設計にかかる時間とコストの抑制に努めます。

スケジュール

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは総務課 庁舎建設準備室です。

本庁2階 〒319-3526 大子町大子866

電話番号:0295-76-8011 ファックス番号:0295-72-1167

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