令和4年9月20日に開庁した新庁舎は「すべての人にやさしく利用しやすい庁舎」を基本理念としており、町民の方に限らず誰でも利用できるスペースを庁舎内に多く設けています。
そのうち、利用できるスペースは、開庁日の8時30分から17時15分までの間、どなたも自由に見学、利用していただけます。
希望者には、正面入り口総合案内にて新庁舎の概略を記載したリーフレットをお渡ししますので、お気軽にお申し出ください。
行政棟1階ふれあいホール
行政棟2階ブックラウンジ
議会ホール棟2階多目的スペース
議会ホール棟2階展望テラス
職員が庁舎をご案内する、団体の方向けの視察を受け入れしています。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、視察の受け入れを中止する場合があります。
※令和5年4月1日から視察受け入れが一部有料化になります。詳細はこちらからご確認ください。
町民、行政機関、関係団体などの団体の方(1組あたり10〜20名程度)
※上記以外の人数で視察を希望される方は、別途ご相談ください。
※議会関係者による視察は、議会事務局へお問い合わせください。
議会事務局連絡先 TEL 0295-72-1115
映像で概要を説明後、下記の町民スペースと議場を中心にご案内します。(所要時間60分程度)
原則、開庁日の開庁時間内とします。
※土日祝日をご希望の場合は、別途ご相談ください。
視察の申し込みは以下の手順でお願いします。
※ご案内の都合上、視察希望日の2週間前までに申し込みください。
大子町役場 まちづくり課 タウンプロモーションチーム
概要を記載したリーフレットは、下記リンクよりご覧いただけます。
事前にご確認いただくなど、自由にご活用ください。
ご案内の際には、より詳細な情報を記載したパンフレットをお渡しします。
新庁舎建設事業に関する内容については、下記リンクよりご覧ください。
八溝山の麓を源に、町の中心を悠々と流れる久慈川。
豊かな自然と見事な景観を生み出す男体山をはじめとした勇壮な山々。
日本三名瀑のひとつに名を連ねる国名勝袋田の滝、信仰の地として今もなお親しまれている月待の滝。
古くは平安時代から、人々を癒し続け憩いの場として愛されてきた奥久慈温泉郷。
悠久の時代から刻まれてきた奥深い歴史、それを今に伝える史跡・文化財。
そして、それら豊穣な大地や清流、綿々と受け継がれてきた歴史がもたらす特産品の数々。
視察で大子町にお越しの際には、ぜひ、町内でご宿泊いただき、人と自然をつなぐこの町で、ここにしかない、ここでしか出会えない景色や歴史、温泉、味覚をそれぞれの楽しみ方で自由に、そして、のんびりと満喫していただけたら幸いです。
下記リンクよりご覧ください。
本庁2階 〒319-3521 大子町大字北田気662番地
電話番号:0295-72-1131 ファックス番号:0295-72-1167
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