物産・味覚

こんにゃく

こんにゃく古くからこんにゃく栽培が盛んで、江戸時代には、水戸藩の専売品として藩財政を支えました。当時の中島藤右衛門がこんにゃく芋を粉末にする方法を発見してから、全国的に栽培されるようになりました。さしみ、田楽とどんな調理方法でもおいしくいただくことができます。







中島藤右衛門(なかじまとうえもん)

中島藤右衛門は、延享二年(1745年)常陸国久慈郡諸沢村(現:那珂郡山方町諸沢)に生まれました。
茨城県奥久慈地方は、山間地で早くから蒟蒻(こんにゃく)を栽培していました。しかし,蒟蒻は腐りやすく、また重いので、遠くまで売り捌くことが困難でした。
ある日、藤右衛門は、蒟蒻の生芋が農耕の鍬で切断され、天日で白く乾燥しているのを発見しました。そこに着目して、生芋を薄く輪切りにして篠串に刺して乾燥させ、砕いて粉にすることに成功しました。これによって、軽量で貯蔵しやすくなり、江戸はもちろん奥州、北陸地方さらに遠方まで販路が広がり、当地方の蒟蒻栽培は飛躍的に増大しました。
蒟蒻生産の各村では、近年まで藤右衛門の功績に感謝して、藤右衛門講が開かれていました。
また、大子町には、藤右衛門を祭った蒟蒻神社があります。

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