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くらし・行政

自粛生活が続くと招きやすい,フレイルを予防しましょう

フレイルとは?

 フレイルとは、加齢に伴い心身の機能が低下した『虚弱』を意味する言葉で、「健康」と「要介護」の中間の状態を言います。

加齢により生じる身体の衰えは、誰にでも起こりますが、フレイルは単に「身体的要因」が原因となるだけでなく、うつや認知機能の低下などの「精神・心理的要因」、閉じこもりや独居生活といった「社会的要因」などといった、様々な要因が重なって引き起こされます。放っておけば寝たきりや要介護状態を招きます。

 将来、フレイルに陥らないためにも、フレイルの予防・改善が大切です。

 

自粛生活が続くと、フレイルを招きやすくなります

 現在、新型コロナウイルスの感染症が流行しています。高齢者や喫煙者、糖尿病、心疾患などの基礎疾患をお持ちの方は、感染症が重症化しやすくなりますので、御注意ください。また、感染しないためにも手洗いやうがい、咳エチケットをしっかり行いましょう。

 感染を恐れて、外出を控えすぎたり自粛生活が続くと、『動かない(生活不活発)』ことにより、身体や頭の働きが低下したり、歩くことや身の回りのことなどの生活動作が行いにくくなったり、疲れやすくなったりして、『フレイル(虚弱)』が進行してしまいます。

 2週間の寝たきりにより失う筋肉量は、7年間に失われる量に匹敵するとも言われています。フレイルを予防して、抵抗力を下げないようにしましょう。

 下記のチラシも参考に御覧ください。

 

フレイルの予防・改善のための生活習慣改善のポイント

 1.自宅でもできる運動を行い、動かない時間を減らしましょう。

  • テレビを見ながら、家事をしながら足を動かすといった『ながら運動』を行い、座っている時間を減らしましょう。ラジオ体操やスクワットなどの足腰の筋肉を強める運動が、筋肉の衰え予防に役立ちます。
  • 運動が苦手な人も、普段の生活の中で身体を動かす機会を増やすことで、健康効果は得られます。1日10分程度でも体を動かす時間を作るようにしましょう。
  • 広報だいご5月号の『新型コロナウイルス感染症対策について』の記事や、YouTubeによるシルバーリハビリ体操の動画配信や下記のリーフレットも参考してみてください。
  • シルバーリハビリ体操の動画の検索:YouTube「茨城県立健康プラザ シルバーリハビリ体操チャンネル」または、「茨城県立健康プラザホームページ お知らせ

 

 

2.良質なたんぱく質を摂取しましょう。

  • 筋肉の材料となるたんぱく質が不足しないように、肉、魚、大豆製品、乳製品などを毎日の食事で摂取することが大切です。栄養が偏らないように食事ごとに種類を変えて(例として、朝食に卵、昼食に豆腐、夕食に肉や魚など)、栄養素をバランスよく摂取しましょう。

 

3.十分な睡眠をとって、規則正しい生活習慣を心がけましょう。

 

地域包括支援センターに御相談ください。

 地域包括支援センターは,高齢者の方々が,住み慣れた地域で生き生きとした暮らしができるように支援を行う,皆さんの身近な相談窓口です。主任ケアマネジャー,保健師,社会福祉士が中心となってそれぞれの専門知識を生かし,互いに連携を取り合いながら“チーム”として総合的に高齢者の皆さんを支えています。

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このページに関するお問い合わせは福祉課 地域包括支援センターです。

大子町保健センター内 〒319-3526 大子町大字大子1846

電話番号:0295-72-1175 ファックス番号:0295-72-6613

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