くらし・行政

保健師による赤ちゃん訪問

赤ちゃんが生まれたら、お宅に保健師が訪問し、身体測定をしたり、発育、発達や育児の相談をお受けしています。また、予防接種の予診票もお渡ししています。対象のお子さんには、保健師から連絡させていただきます。

 

妊娠・出産をサポートする給付金と相談支援のご案内

 大子町では、妊婦さんが安心して出産・育児を迎えられるよう、保健師が面談(妊婦包括相談支援)を行っています。
 この面談では、妊娠中の体調や出産の準備、育児への不安など、さまざまな相談ができます。
 また、面談時には、次の支援給付をご案内しています。

妊婦のための支援給付

  • 妊婦支援給付金(1回目)
     妊娠届出の面談時にご案内します。
     妊婦一人につき5万円の現金給付(口座振込)です。

  • 妊婦支援給付金(2回目)
     出産後の面談(赤ちゃん訪問)時にご案内します。
     胎児一人につき5万円の現金給付(口座振込)です。

 面談で相談できること

  • 妊娠中の体調や生活のこと

  • 出産や育児の準備、不安なこと

  • 利用できる制度やサポートの紹介

  • 里帰り出産、家族・経済的なこと など

 保健師が妊婦さん一人ひとりに寄り添い、必要な支援をご案内します。お気軽にご相談ください。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康こども政策課 こども家庭センターです。

保健センター内 〒319-3526 大子町大子1846

電話番号:0295-72-6611 ファックス番号:0295-72-6613

メールでのお問い合わせはこちら

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