保健師による赤ちゃん訪問
赤ちゃんが生まれたら、お宅に保健師が訪問し、身体測定をしたり、発育、発達や育児の相談をお受けしています。また、予防接種の予診票もお渡ししています。対象のお子さんには、保健師から連絡させていただきます。
妊娠・出産をサポートする給付金と相談支援のご案内
大子町では、妊婦さんが安心して出産・育児を迎えられるよう、保健師が面談(妊婦包括相談支援)を行っています。
この面談では、妊娠中の体調や出産の準備、育児への不安など、さまざまな相談ができます。
また、面談時には、次の支援給付をご案内しています。
妊婦のための支援給付
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妊婦支援給付金(1回目)
妊娠届出の面談時にご案内します。
妊婦一人につき5万円の現金給付(口座振込)です。 -
妊婦支援給付金(2回目)
出産後の面談(赤ちゃん訪問)時にご案内します。
胎児一人につき5万円の現金給付(口座振込)です。
面談で相談できること
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妊娠中の体調や生活のこと
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出産や育児の準備、不安なこと
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利用できる制度やサポートの紹介
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里帰り出産、家族・経済的なこと など
保健師が妊婦さん一人ひとりに寄り添い、必要な支援をご案内します。お気軽にご相談ください。
問い合わせ先
アンケート
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なお、この欄からのご意見・ご感想には返信できませんのでご了承ください。
- 2025年4月28日
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